FUNではおなじみ、脇山さんの「イッツフォーマル」さんのPV。
脇山さんはPCやwebが好きで、そういう話題になることも多いが、なかなかゆっくり話す時間が取れない。
でも、着々と準備を進めているようで、今年は新たな動きもたくさんあるようだ。
お客様の一生の思い出を作る仕事。脇山さんにぴったりだと思う。
学生のみんなも、ぜひ相談してみてほしい。
2009年4月25日土曜日
2009年4月16日木曜日
2009年4月10日金曜日
ついに第⑦期「マネー塾」
FUNとmai placeの講座は数限りなくあるが、マネー塾ほどの人気とインパクトを持った講座は他にはないだろう。
マネー塾が分かってこそ、近現代史勉強会や読書合宿の意義も分かるのだが、学生としての到達点の一つの目標は、マネー塾だ。
大げさで単調で手っ取り早い案内が好きな学生のために、マネー塾の効用を伝えようと思えば、誇張や演出はいくらでもできるだろう。
だが、私はそんな告知は嫌いだ。
「マネー塾は勉強になるよ」
そんな素朴なことしか言えない。
私が「勉強になるよ」と言ってどれだけの説得力があるかが大事なのだ。
勉強になるとはどういうことかを、一人でも多くの学生に味わってほしい。
過去何人の学生たちが、マネー塾で自分に目覚めただろう。
マネー塾は確かにお金の勉強ではあるが、実はお金を通して物事や他人、社会、自分、仕事、人生との向き合い方を学ぶ講座だ。
さすがに鶴田君はわずか3ヶ月にして、mai placeの講座を「人生」塾と評してくれた。
お金は怖いものでも悪いものでもない。
知らないことや考えないことが怖いのだ。
私はどうして、こんなに大切で役立つことを、学校で教えないのかと不思議に思ってきたが、学校には無理だということが分かった。
しかし、生きていく上では絶対に欠かせないことだから、自分で講座を作った。
歴史用語を使わずに作れた最高の講座の一つだと思っている。
そのマネー塾にあまりに感動しすぎた学生たちの熱望から生まれたのが、近現代史勉強会だ。
マネー塾を開講したおかげで、FUNとmai placeの講座はどれだけ分野が広がっただろうか。
その過程には必死で食らいつく学生たちの姿があった。
感情の起伏に耐え抜いて強い自己を打ち立てた森川君、マネー塾に続く「経済思想ゼミ」の衝撃に耐え抜いた中村さん、強い反省力で自己改革を成し遂げた井上さん、内なる○楠と戦って勝利を収めた増田君…。
mai placeの講座を語るのは、マネー塾なしでは無理だろう。
就活コースも新人コースも、毎回新たな気持ちでワクワクして臨んでいるが、マネー塾だけはやはり意気込みが違う。
影響と効果が他の講座とは比較にならないため、毎回細心の注意も必要だが、毎回みんな期待以上の姿で応えてくれる。
原田君や諫山君、吉田さんたちはマネー塾に流れる深い思想を察して、就活後にもすごい成長を見せてくれた。
鶴田君の質問と成長の様子は本当にすごかった。
このように、マネー塾は私と学生の真剣勝負であり、同時に、学生が「自分自身」と戦う場でもある。
そのマネー塾の第7期まであと一週間。
今年は近現代を知らない学生も多いので、エクストラの講義を一回追加した。
「マネー塾プラスワン」とでも言ったところだろうか。
そんな講座だから、先輩たちもたくさんのメッセージを残してくれている。
ぜひ見てみてほしい。
■マネー塾PV
(S信託銀行の竹中君が制作)
■マネー塾PV②
(システム会社の大蔵さんが制作)
■マネー塾Live Guidance
(昨年末の第6期の様子)
■マネー塾メッセージ集
(初代mp4によるメッセージビデオ)
来週からの第7期が、今から本当に楽しみだ。
マネー塾が分かってこそ、近現代史勉強会や読書合宿の意義も分かるのだが、学生としての到達点の一つの目標は、マネー塾だ。
大げさで単調で手っ取り早い案内が好きな学生のために、マネー塾の効用を伝えようと思えば、誇張や演出はいくらでもできるだろう。
だが、私はそんな告知は嫌いだ。
「マネー塾は勉強になるよ」
そんな素朴なことしか言えない。
私が「勉強になるよ」と言ってどれだけの説得力があるかが大事なのだ。
勉強になるとはどういうことかを、一人でも多くの学生に味わってほしい。
過去何人の学生たちが、マネー塾で自分に目覚めただろう。
マネー塾は確かにお金の勉強ではあるが、実はお金を通して物事や他人、社会、自分、仕事、人生との向き合い方を学ぶ講座だ。
さすがに鶴田君はわずか3ヶ月にして、mai placeの講座を「人生」塾と評してくれた。
お金は怖いものでも悪いものでもない。
知らないことや考えないことが怖いのだ。
私はどうして、こんなに大切で役立つことを、学校で教えないのかと不思議に思ってきたが、学校には無理だということが分かった。
しかし、生きていく上では絶対に欠かせないことだから、自分で講座を作った。
歴史用語を使わずに作れた最高の講座の一つだと思っている。
そのマネー塾にあまりに感動しすぎた学生たちの熱望から生まれたのが、近現代史勉強会だ。
マネー塾を開講したおかげで、FUNとmai placeの講座はどれだけ分野が広がっただろうか。
その過程には必死で食らいつく学生たちの姿があった。
感情の起伏に耐え抜いて強い自己を打ち立てた森川君、マネー塾に続く「経済思想ゼミ」の衝撃に耐え抜いた中村さん、強い反省力で自己改革を成し遂げた井上さん、内なる○楠と戦って勝利を収めた増田君…。
mai placeの講座を語るのは、マネー塾なしでは無理だろう。
就活コースも新人コースも、毎回新たな気持ちでワクワクして臨んでいるが、マネー塾だけはやはり意気込みが違う。
影響と効果が他の講座とは比較にならないため、毎回細心の注意も必要だが、毎回みんな期待以上の姿で応えてくれる。
原田君や諫山君、吉田さんたちはマネー塾に流れる深い思想を察して、就活後にもすごい成長を見せてくれた。
鶴田君の質問と成長の様子は本当にすごかった。
このように、マネー塾は私と学生の真剣勝負であり、同時に、学生が「自分自身」と戦う場でもある。
そのマネー塾の第7期まであと一週間。
今年は近現代を知らない学生も多いので、エクストラの講義を一回追加した。
「マネー塾プラスワン」とでも言ったところだろうか。
そんな講座だから、先輩たちもたくさんのメッセージを残してくれている。
ぜひ見てみてほしい。
■マネー塾PV
(S信託銀行の竹中君が制作)
■マネー塾PV②
(システム会社の大蔵さんが制作)
■マネー塾Live Guidance
(昨年末の第6期の様子)
■マネー塾メッセージ集
(初代mp4によるメッセージビデオ)
来週からの第7期が、今から本当に楽しみだ。
2009年4月7日火曜日
『mai placeで学んで』
学べるのは「就活対策」だけじゃない。
本物の学びは、内定の先にあった!
4年生specialプレゼン
『mai placeで学んで』
全8回 Complete Collection
①西南学院大学S・I
②西南学院大学S・M
③九州産業大学S・T
④九州大学T・T
本物の学びは、内定の先にあった!
4年生specialプレゼン
『mai placeで学んで』
全8回 Complete Collection
①西南学院大学S・I
②西南学院大学S・M
③九州産業大学S・T
④九州大学T・T
2009年4月5日日曜日
第19回「読書合宿」
竹中君の卒論は素晴らしい完成度だった。
年明け以降はゆっくり話し合う時間も満足に取れず、会えば就活コースの後輩たちの話や昔話ばかりになって、全て竹中君が企画して作り上げたものだが、洞察の深さといい、まとめ方といい、さすが六期生をまとめたリーダーの仕事だった。
ここで扱われているテーマは大きく二つある。
一つは二・二六事件、もう一つは東京裁判だ。
私は二・二六事件こそ、昭和史の悲劇の最高潮だと感じている。
背景も原因もあまりに複雑で、近代日本の歩みはあそこで限界を迎えたのではないだろうか。
昔から様々な立場の当事者の本を読んできたが、結論などいっこうに出ない。
というより、歴史に結論など求めようとする方がおかしいことをじきに悟ったが、それにしても、なんと悲しい事件だろうか。
血気にはやる青年将校たちの苦衷を知り、なおかつ政府の苦悩も知りながら、青年将校たちがいずれ「反乱軍」となることが分かっていても、笑顔でかつぎあげられ、あえて「逆賊」となって国家をまとめあげるような人物が現れていたら…
などと、西南戦争を学んだ後は何度思ったことだろう。
真崎も荒木も、そうはなれなかった。
二・二六事件と明治維新は七十年近くも離れているし、直接の因果関係を求めるつもりなどないが、二・二六事件も近代化の限界が一つの原因となったことを考えると、やはり、明治維新が必然的に内包していた国家的課題と同質の原因から起こったのではないかと思われる。
個人的な感想ではあるが、二・二六事件を学んでみて、私は改めて、西郷隆盛という人物の巨大さを感じた。
なんと巨大な器を持った偉人だったかと思う。
わが国は二・二六事件でできた体制のまま、大東亜戦争に突入し、未曾有の敗戦を味わった。
そして占領が始まり、そこで行なわれたのが東京裁判だ。
東京裁判といっても、一般の学生は、その名前すら知らないだろうし、知っていても、「A級戦犯」という用語がぼんやりと浮ぶくらいだろう。
私は、学生がそうした用語を知らないことよりも、それ以上に歴史そのものに何の愛着も関心もないという事実に、東京裁判の影響を見る。
東京裁判の直接的影響を受けた世代が「日本なんて大嫌い」と荒れ狂った学生運動の世代なら、私を含めた二代目、三代目の戦後世代は、「日本?別にどうなったっちゃ、いいんじゃないの?」という世代かもしれない。
とにかく、「ノンポリ」であるかどうかという以前に、興味も意欲も、基礎知識も前提条件の把握すらもほとんどない世代だと思う。
だが、「歴史?関係ないね」という世代に対しても、歴史の方は大いに関係しているのである。
「関係ないね」という反応自体が歴史の結果なのだ。
その証拠を知るのに適切だと思うのが江藤淳氏の著作なので、読書合宿では四月に江藤作品を読むことにしている。
今年も学生の反応はやはり、「知らないって怖い」というものだった。
素直で、誠実で、偽りのないものだった。
そして、パール判事のことを知った学生たちの反応も、「日本人なのに恥ずかしい」、「日本人なのに悔しい」というものだった。
私はこれで、十分だと思った。
今まではもしかして、「日本人だから恥かしい」、「日本人だから悔しい」だったかもしれないからだ。
「日本人なのに、日本のことを知らないなんて、恥ずかしいし悔しい」。
これこそ、自分が何者であり、何者であるべきかを感じた、何より素直な告白ではないだろうか。
思い返せば、近現代史勉強会や読書合宿に初めて参加した時の竹中君、森川君の感想も、まったく同じものだった。
そして二人は、その思いに執着し続けた。
もちろん、他の四年生も同じ気持ちで学び続けた。
その先輩たちの姿から学んだ後輩たちが、今、四年生となって、就活中でありながら、読書合宿に参加している。
この間わずか一ヶ月ほどだが、これも歴史だ。
こんなことをあと数十年頑張れば、福岡から将来の歴史を変える人材がきっと、生まれてくるだろう。
そのためにも、みんなには、ぜひ、トップ営業マン、エリート社員、大実業家、大金持ち、敏腕投資家になってほしい。
そして、「歴史を学んだ者」の姿を天下に示してほしい。
読書合宿と近現代史勉強会に比べれば、FUNとmai placeの他の講座は、すべて「おまけ」のようなものだ。
なぜなら、あらゆる講座は歴史の学びを原点として作っているからだ。
実際の実務でも圧倒的に活躍してほしいが、その時のモチベーションの源泉は、愛国心でなければならない。
達しても慢心せず、屈しても諦めないためには、巨大な偉人の姿や、先人の苦悩を、若いうちに学んでおかねばならない。
今日のみんなの感想は感動的だった。
楊君のグループワークでのコメントは本当に素晴らしかった。
今年もきっと、去年以上の読書合宿が実現できるはずだ。
年明け以降はゆっくり話し合う時間も満足に取れず、会えば就活コースの後輩たちの話や昔話ばかりになって、全て竹中君が企画して作り上げたものだが、洞察の深さといい、まとめ方といい、さすが六期生をまとめたリーダーの仕事だった。
ここで扱われているテーマは大きく二つある。
一つは二・二六事件、もう一つは東京裁判だ。
私は二・二六事件こそ、昭和史の悲劇の最高潮だと感じている。
背景も原因もあまりに複雑で、近代日本の歩みはあそこで限界を迎えたのではないだろうか。
昔から様々な立場の当事者の本を読んできたが、結論などいっこうに出ない。
というより、歴史に結論など求めようとする方がおかしいことをじきに悟ったが、それにしても、なんと悲しい事件だろうか。
血気にはやる青年将校たちの苦衷を知り、なおかつ政府の苦悩も知りながら、青年将校たちがいずれ「反乱軍」となることが分かっていても、笑顔でかつぎあげられ、あえて「逆賊」となって国家をまとめあげるような人物が現れていたら…
などと、西南戦争を学んだ後は何度思ったことだろう。
真崎も荒木も、そうはなれなかった。
二・二六事件と明治維新は七十年近くも離れているし、直接の因果関係を求めるつもりなどないが、二・二六事件も近代化の限界が一つの原因となったことを考えると、やはり、明治維新が必然的に内包していた国家的課題と同質の原因から起こったのではないかと思われる。
個人的な感想ではあるが、二・二六事件を学んでみて、私は改めて、西郷隆盛という人物の巨大さを感じた。
なんと巨大な器を持った偉人だったかと思う。
わが国は二・二六事件でできた体制のまま、大東亜戦争に突入し、未曾有の敗戦を味わった。
そして占領が始まり、そこで行なわれたのが東京裁判だ。
東京裁判といっても、一般の学生は、その名前すら知らないだろうし、知っていても、「A級戦犯」という用語がぼんやりと浮ぶくらいだろう。
私は、学生がそうした用語を知らないことよりも、それ以上に歴史そのものに何の愛着も関心もないという事実に、東京裁判の影響を見る。
東京裁判の直接的影響を受けた世代が「日本なんて大嫌い」と荒れ狂った学生運動の世代なら、私を含めた二代目、三代目の戦後世代は、「日本?別にどうなったっちゃ、いいんじゃないの?」という世代かもしれない。
とにかく、「ノンポリ」であるかどうかという以前に、興味も意欲も、基礎知識も前提条件の把握すらもほとんどない世代だと思う。
だが、「歴史?関係ないね」という世代に対しても、歴史の方は大いに関係しているのである。
「関係ないね」という反応自体が歴史の結果なのだ。
その証拠を知るのに適切だと思うのが江藤淳氏の著作なので、読書合宿では四月に江藤作品を読むことにしている。
今年も学生の反応はやはり、「知らないって怖い」というものだった。
素直で、誠実で、偽りのないものだった。
そして、パール判事のことを知った学生たちの反応も、「日本人なのに恥ずかしい」、「日本人なのに悔しい」というものだった。
私はこれで、十分だと思った。
今まではもしかして、「日本人だから恥かしい」、「日本人だから悔しい」だったかもしれないからだ。
「日本人なのに、日本のことを知らないなんて、恥ずかしいし悔しい」。
これこそ、自分が何者であり、何者であるべきかを感じた、何より素直な告白ではないだろうか。
思い返せば、近現代史勉強会や読書合宿に初めて参加した時の竹中君、森川君の感想も、まったく同じものだった。
そして二人は、その思いに執着し続けた。
もちろん、他の四年生も同じ気持ちで学び続けた。
その先輩たちの姿から学んだ後輩たちが、今、四年生となって、就活中でありながら、読書合宿に参加している。
この間わずか一ヶ月ほどだが、これも歴史だ。
こんなことをあと数十年頑張れば、福岡から将来の歴史を変える人材がきっと、生まれてくるだろう。
そのためにも、みんなには、ぜひ、トップ営業マン、エリート社員、大実業家、大金持ち、敏腕投資家になってほしい。
そして、「歴史を学んだ者」の姿を天下に示してほしい。
読書合宿と近現代史勉強会に比べれば、FUNとmai placeの他の講座は、すべて「おまけ」のようなものだ。
なぜなら、あらゆる講座は歴史の学びを原点として作っているからだ。
実際の実務でも圧倒的に活躍してほしいが、その時のモチベーションの源泉は、愛国心でなければならない。
達しても慢心せず、屈しても諦めないためには、巨大な偉人の姿や、先人の苦悩を、若いうちに学んでおかねばならない。
今日のみんなの感想は感動的だった。
楊君のグループワークでのコメントは本当に素晴らしかった。
今年もきっと、去年以上の読書合宿が実現できるはずだ。
2009年4月2日木曜日
面接前だからこそ見ておきたい動画
さて、順序が逆になってしまったが、次は「内定者プレゼン」の①~⑥をまとめて掲載しよう。
ここでは「4年生」だが、今日からみんなも社会人だ。
新4年生のみんな、先輩に続こう!
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mai place就活コース2010
《4年生プレゼン》
~私の面接、決め手はコレだった!~
全12回 Complete Collection(①~⑥)
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①信託銀行(九州大学H・T)
②コンサルティング(九州大学K・M)
③IT(西南学院大学S・M)
④人材(西南学院大学S・I)
⑤旅行(中村学園大学H・N)
⑥出版(西南学院大学N・H)
ここでは「4年生」だが、今日からみんなも社会人だ。
新4年生のみんな、先輩に続こう!
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mai place就活コース2010
《4年生プレゼン》
~私の面接、決め手はコレだった!~
全12回 Complete Collection(①~⑥)
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①信託銀行(九州大学H・T)
②コンサルティング(九州大学K・M)
③IT(西南学院大学S・M)
④人材(西南学院大学S・I)
⑤旅行(中村学園大学H・N)
⑥出版(西南学院大学N・H)
2009年4月1日水曜日
今だからゆっくり見たい動画集
新4年生の皆さんは、今になって、先輩たちが「将来のあなた」を思って語ってくれていたのがしみじみと分かるのではないだろうか。
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mai place就活コース2010
《4年生プレゼン》
~私の面接、決め手はコレだった!~
全12回 Comlete Collection (⑦~⑫)
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⑦医療人材(西南学院大学K・N)
⑧新聞社(福岡大学E・M)
⑨鉄鋼メーカー(九州大学K・O)
⑩旅行(福岡女子大学Y・M)
⑪金融(九州大学T・T)
⑫食品メーカー(西南学院大学A・H)
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mai place就活コース2010
《4年生プレゼン》
~私の面接、決め手はコレだった!~
全12回 Comlete Collection (⑦~⑫)
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⑦医療人材(西南学院大学K・N)
⑧新聞社(福岡大学E・M)
⑨鉄鋼メーカー(九州大学K・O)
⑩旅行(福岡女子大学Y・M)
⑪金融(九州大学T・T)
⑫食品メーカー(西南学院大学A・H)
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