2009年3月31日火曜日

mp5

第6期生が卒業して、FUNも新しい体制で動き始めた。


永井君が良きお兄さん役となってみんなを引っ張ってくれており、本当に頼もしい。


同期の竹中君・森川君・築地さんたちの姿を見て、卒業式では感無量の思いがあったのだろう。


同じバイト先の末田君も、オーストラリアに留学してしまい、留守を預かる永井君と富田君は、全体を盛り上げていこうと並々ならぬ決意だ。


今でこそ卒業直後で規模はやや小さくなったが、今年の学生たちも、きっと、去年以上のサークルを作って後輩たちへの贈り物にしてくれるだろう。


榎本さんの新入部員スピーチも素晴らしかった。


近年は、入部する学生の意識がとても高く、部員たちにも初心を思い出させる良い刺激となっているようだ。


みんなで温かく歓迎していたら、すぐに追い抜かれそうなほど、榎本さんの決意は爽やかで潔かった。


また、山岡君の5分プレゼンも熱い気持ちを伝えてくれ、鶴田君がまた涙もろくなってしまうのではないかと思うほどだった。


心を込めて発した寸言が後輩に響き、その思いが受け継がれて、少しずつ伝統を築いていく。


この様子を見つめて毎週毎週学生たちに接するのが、今では何にも代え難い生き甲斐だ。



さて、そんなFUNから生まれたmai placeも、このたび、新体制で動き始めた。


初代学生スタッフ「mp4」を引き継いで、さらにmpを盛り上げるべく一致団結して頑張っているのは、「mp5」の5人だ。


これがまた、毎日同棲状態なのではないかと思うほど、みんな仲が良い。


住んでいる場所もmp4よりさらに離れているのに、まるで幼馴染みのように親しんでおり、こちらは、堤君がお兄さん役のような雰囲気だ。


こんなに貫禄がある学生は、安田君、隈本さん以来見たことがなく、みんなからそのキャラクターを愛されて、今では「つっつー」という名前が定着してしまった。


あだ名はこのようにかわいいが、堤君は今日も新たに「文豪」というあだ名が付いたほど、博識で洞察が深い。


私はむしろ、見た目以上に、話題に驚きを感じた。


大学3年生で小林秀雄、福田恒存、江藤淳を知っていて、なおかつ愛読している学生というのは、安田君以外会ったことがない。


剣士でもある堤君は武道と日本の精神を愛し、今日の模擬面接でも、「日本人の死生観」という言葉が出てきた。


また、そうした言葉が似合う。


実にすごい学生だ。


佐竹さんが「学生じゃない」と言っていたのも分かる気がする。


リーダーシップがあって人望が厚い上村君、素直でいつも仲間を優先する池田君、場をなごませることに命をかけている川良君、そして、人を喜ばせるためには徹夜してでも約束を守り、反省力の強い山岡君、まるで明治の学生のような堤君…。


この5人の結束があるのも、先代mp4のみんなが素晴らしい団結と協力を姿で示してくれたからだ。


竹中君、森川君、増田君、諌山君の連繋と助け合いはすごかった。


今のmpがあるのは、この四人のおかげさまだ。


四人の願いを受け継ぎ、さらに充実した事業基盤を、mp5のみんなと一緒に、大月さんを盛り上げることで、築き上げていきたい。


新HPはいよいよ明日、リニューアルオープンだ。


日本中にその名をとどろかせる職業教育のベンチャーとして、注目されないうちから、立ち返るべき伝説を築いていこう。

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