2009年5月19日火曜日

3DCG



水木金土日月と講義が続いてきて、今日は久しぶりの休みだった。


ということで、今日は一日中shadeの練習をした。


前々からゆっくり時間を取って練習したかったので、今日は身近なものから作ってみようと、携帯電話を作ってみた。



が、なかなか難しい…。


イラストレータのような2Dなら簡単に作れる題材が、3Dになると、いちいち座標や方向を気にしないといけない。


二、三時間やっていて慣れたが、身の回りの物体の裏にX、Y、Zのマニピュレータが見えてくるようだ。


夜は車を作ってみようと思うのだが、こちらはガラスやゴムなどもあるので、携帯電話よりもずっと複雑だろう。


いざ自分で作ってみて、shade explorerでプロの作品のサンプルを見てみると、やっぱりすごい。


CGの人間は無機質な感じがしていたが、それでもプロはよく人間を見ている。


今日ほどじっくり、ゆっくり、携帯を見た日があっただろうか。


小林秀雄の「美を求める心」を思い出さずにはいられなかった。


弟が建設業なので、建造物や工業品のデザインは少しなじみがあるのだが、それにしても、作る側になると本当に大変だ。


永井君も来年からは、自動車のエンジンで様々なシミュレーションをやっていくのかもしれない。


私は工業品やゲームなど、このソフトの主要な目的物を作ることはあまりないだろうが、練習には精密機械がもってこいだと思った。


まだ、手の中にマウスがある気がする。


私はファイナルファンタジーのような映像を作って、職業教育の映画みたいなものを手がけたい。



3DCGを作っていると、魅力的な背景を設定したくなるものだ。


shadeと同じ会社が作っている「Vue」が欲しいのだが、私のような素人にはまだまだ高いので、


terragen 2


をダウンロードして使ってみた(使い方)。


こちらは壮大な自然を作るソフトだ。


全部英語だが、こちらも勉強になる。


mai placeのオリジナル映画を作れたら、どれだけ販促に役立つだろうかと思っている。



最近、ネットブックの強化に余念がない山岡君のために、いくつかソフトを紹介しておきたい。


もう知っているかもしれないが…。


無料3DCGソフトの「メタセコイア」と「ブレンダー」のサイトだ。


■metasequoia ダウンロードサイト
(無償版LE R2.4)


■メタセコイアの使用方法


■blender ダウンロードサイト



2Dはイラストのデザインだが、3Dは写真撮影や建築という感じだ。


ちょっとやってみて、飛鳥時代の宮大工たちは超人なのではないかと思えてきた。


映画ができる日を目指して、コツコツ練習を重ねていこう。

近現代と学生

今日から営業塾・第8期が始まったのだが、部屋に入ると上村君と山岡君が「大東亜戦争とスターリンの謀略」の衝撃を語り合っていた。


二人とも、一日25時間、週に8日は一緒にいるくらい仲がいいので、私の聞いた部分はほんの一部かもしれないが、それにしても驚いたようだ。


おそらく、本という本の中で、あれほどショッキングな内容を持つ本はほとんどないのではないだろうか。


しばらくたって、今週見学に来るという竹内君が、「あれ、なんですか?」と驚いていた。


落ち着いて丁寧な竹内君もまた、びっくりたまげたようだ。


思わず、近現代史勉強会が始まった時の石橋君や、それを受け継いだ濱山君たちの表情を思い出した。


近現代の文献は、衝撃の度合いや希少性で選んでいるわけではないが、例年、共産主義の恐ろしさにはどの学生も背筋が凍る思いがするようだ。


文豪・堤君はどう感じたのだろうか。


歴史や文学に対して学生らしからぬ深い素養を持つだけに、感想が気になるところだ。


営業塾が終わって、長崎から戻ってきた池田君と会った。


池田君はまだ読んでなかったようだが、代わりに、以前から探していた「共産主義批判の常識」を手に入れたようで、なんと、全部を通読して、今が二回目だという。


しかも、「面白さが分かるようになった」と言っていた。


これは、すごいことだ。


チャーチルは「20歳までに共産主義にかぶれない者は情熱が足りぬ。20歳を過ぎても共産主義にかぶれている者は知能が足りぬ」と言ったが、私もそう思う。


ヨーロッパでは、共産主義を内から剔抉できるかどうかが、その人の知性を判別する一つの条件となったようだが、それも頷ける気がする。


私も大体、歴史や古典に対する素養、つまり国語力で相手と分かち合う話題の質を決めている。


学生とはざっくばらんに話すが。



東洋なら、主観と客観の問題は儒教や仏教で深く論じられているし、マルクス、レーニンの主張は道元、親鸞とは全く逆だ。


自己を客観視できるかどうかを判定するのに、仏教の経典は非常に有益だが、悪い素材を以て判定するのなら、共産主義の文献は非常に有益だ。


だから、「共産主義批判の常識」が面白いという学生を見ると、考えを共有できるという以上に、きちんと文字、文章を読めているのだなと感心する。


今日の池田君の話を聞いたら、原田君、増田君、大津君がどれだけ喜んだだろうか。


松下さん、諌山君、竹中君がどれだけ喜んだだろうか。



そもそも、私が職業教育を志した直接的原因は、父が仕事がうまくいかずに亡くなったからだ。


だから、「仕事」というものにとても興味があった。


また、歴史に興味を持ったのは、祖父母、父、叔母が相次いで早いうちに亡くなり、自分のルーツを知る手立てを失ってしまったからだ。


この喪失感は並大抵のものではなかった。


だから私は、一人で、父の生きていた時代のことを調べ始めた。


最初はそれが最も大きなきっかけだ。


学校の歴史など、どうでもよかった。


私はただ、父が生きた時代のことを知りたかった。



調べていくにつれ、父の生きた時代は「社会主義」が一つの大きなテーマだったことを感じないわけにはいかなかった。


子供の頃、父と叔父がいろいろと言い合っていたことも思い出した。


父が生きていたら語り合いたいことを、今、学生たちと語り合っている。


これはこれで、幸せなことだ。


歴史や就職、会計、営業、何を語っても全て人生と結びついてしまうのは、私が昔からそういう位置づけで勉強してきたからだ。


学んだからには結果を出さなければならない境遇でずっと生きてきたからだ。


唯物史観の研究から財務諸表や法人営業を説明するなんてアクロバットをやっているのは、日本で私以外にいないのではないかと思っている。


私は学校を出ないですぐに働いたから、実社会の経験から物を考え、後から理論を学んだ。


だから、自分の講義はサロンや論壇では語られない卑俗な現実の話が多い。


どんな話でも、一切専門用語を使わずに説明することができるようになったのは、ゼロから自分で全て学んできたからだと思う。


15年以上の遠回りは、思い返せば長い道のりだったが、最近は経験と独学が相乗効果をもたらしてきたことを如実に実感している。


あとは、当時の私より有能で熱心な学生たちが社会に出て、FUNやmpの学びの威力を証明してくれるだろう。


有望な教え子たちと有能な仲間に囲まれて、本当に幸せだ。


しかし、まだまだ全ては始まったばかり。


本当にやりたいことは、40歳くらいから始まる予定だ。


あと6、7年、しっかりと人材を育てていこう。

2009年5月14日木曜日

大月さんのPD動画

先月開催された大月さんのパネルディスカッション。


新卒起業という決意の裏にあった思いを知りたい人は、ぜひ見てほしい。




★「卒業、そして起業へ ~私の就職活動~」No.1



★「卒業、そして起業へ ~私の就職活動~」No.2



★「卒業、そして起業へ ~私の就職活動~」No.3



★「卒業、そして起業へ ~私の就職活動~」No.4



★「卒業、そして起業へ ~私の就職活動~」No.5



★「卒業、そして起業へ ~私の就職活動~」No.6

昨日の近現代

4年目を迎えた近現代史勉強会。


今年は2~4年生が揃っており、今月は「文献と丁寧に向き合おう」というテーマを掲げてやっている。


単位にも資格にもならない地味な勉強会だが、本物の学力を鍛えるには、こういう遠回りしかない。


いずれ、無意識のうちに読書力が高まっていることを実感するのではないだろうか。


さて、昨日は近現代ではおなじみの尾崎秀実が出てきた。


私はこの人物のことをかなり調べた経験がある。


敗戦直後に出された獄中手記も持っているし、評伝、関連資料もけっこう持っている。


私が知った歴史上の人物の中で、これほど不可解な人物はいない。


初めて知ったのは今の学生と変わらないくらいの年齢の時だったが、とにかく驚いたものだ。


なぜか。


それは、「負けるための戦争」を「聖戦」と偽装して祖国を裏切ったからだ。


そう言えば、私が働いていたマレーシアの国軍は10万人もいなかった。


自衛隊も20万人ほどだ。


それが、戦時中の帝国陸軍は、700万人もの軍人を抱えていたという。


もちろん、全員が正規の装備、正規の報酬ではなかっただろうが、単純比較だけでも気の遠くなるような数字だ。


これだけの軍隊の生活、進軍、物流、戦闘を支える国家の経済は、統制経済でなければやっていけないだろう。


その陸軍のうち、最精強の巨大部隊が、満洲の関東軍だった。


もちろん、ソ連に備えるためである。


それがどうしたことか、わが国は真珠湾とシンガポールを攻撃した。


シンガポールには海外勤務中に何度も行ったが、上陸するたびに、歴史のことをあれこれ考えたものだ。


シンガポールからジョホール、マラッカ、クラン…と北西に走る景色からは、世界一交通量が多いマラッカ海峡が一望できる。


博多湾や東京湾とは比べ物にならない光景だ。


この海域を支配できれば、巨大な勢力圏を築けただろう…などと思ってしまうほどだ。



さて、そんな旅情はよいとして、私が解せなかったのは、「日本が侵略目的で戦争を起こした」という歴史認識だった。


私は戦前、戦時中の日本人が聖人君子の集まりだとは思わないし、中には弱いものいじめが好きなひねくれ者もいただろうが、それにしても、どこをどう勉強しても、侵略という国策があったとは思えなかった。


それ以前に、戦後になっても戦争目的をめぐって議論が尽きないことが不思議だった。



東南アジアを支配して大東亜共栄圏を作るのが目的だったとは言っても、日本軍の戦略はかなり拙劣だ。


英米から植民地を解放するのが目的だったなら、それが果たされた昭和17年夏あたりで停戦していたはずだ。


戦争でも経営でもある行為には目的があって、それが果たされれば停戦、終戦、打ち止めにするのが普通だ。


それが、大東亜戦争はどうか。


敗戦に至るまで、客観的には停戦してもよさそうなタイミングはいくつかあったように見えるが、石油の備蓄が尽きても、ミッドウェーが落とされても、鉄がなくなっても、南太平洋や東南アジアを失っても、やめない。


植民地を解放しても戦争を続け、失っても戦争を続けた。


石油を確保しても停戦しなかったが、石油を失っても停戦しなかった。



日本人にも複雑怪奇に見えるこの戦争を、外国人が知った時に、「日本はどうしてあんな愚かな戦争をしたのか」と不思議がるのは当然だろう。


「愚かな」、「解せない」、「大変な」という評語は東欧やアフリカの人から少し聞いた。


それは、韓国人や中国人がわが国に優越感を持って言う場合の「愚か」とは違い、「道理では理解できない」という不可思議さの表明だった。


当時の私は、もちろん、何も答えられなかった。



要するに、戦時中のわが国は…。


英米に一撃を加えて有利な情勢に持ち込んでも、やめない。


東南アジアの植民地を解放しても、やめない。


資源を確保しても、やめない。


太平洋の拠点を奪われても、やめない。


植民地を失っても、やめない。


石油や鉄や弾薬が尽きても、やめない。


国内経済が疲弊しても、やめない。


沖縄に米軍が上陸しても、やめない。


原爆が一発落とされても、やめない。


国家を会社や個人に例えるのは規模も質も違いすぎるとは思うが、もし会社や個人で、こんなことをやる会社や人があれば、誰もその動機を知ることはできないだろう。


というより、破滅願望でもあるのではないか、と疑うはずだ。


敗戦後に戦争目的をめぐって議論が百出するのも当然だ、と思わずにはいられないほど、何のために戦争をしたのかがずっと分からなかった。


東南アジアの人が「日本」と聞いて連想するのは、ほとんどが自動車、家電、アニメ、そして戦争だ。


そして、日本の存在感は、我々が思っている以上に大きい。


世界で初めて、アルファベットを使わずに近代化した国家。


皇室の伝統を保ったまま、ハイテク工業で世界を席巻する国家。


奇想天外なアニメで世界中の子供たちを魅了する国家。


日本人の印象は「頭が良くお人よしで、ちょっとおっちょこちょい」というものだろうか。


だからこそ、そんな日本人が数十年前、どうにも理解できない戦争をしたのが不可解、という様子だった。


私もなるべく、友人の質問に答えてあげたかったのだが、こればかりは説明することができなかった。


私も日本人だから、祖先や祖国を否定するようなことを断言したくはなかったが、肯定できる理由もなかった。


さりとて、否定しきってしまうのは嫌だった。


勝ったら正しいとも言いたくないし、負ければ間違いだったとも言いたくない。


なんとももどかしい期間だった。


それが氷解した思いがしたのが、尾崎秀実の存在を知った時だった。


私は陰謀論や謀略論は嫌いだし、それだけで近現代史を片付けようなどというつもりは全くないが、それにしても、わが国の歴史からは社会主義の視点がすっぽり抜け落ちていることを感じずにはいられなかった。


マレーシアやタイでは、「共産ゲリラの脅威」は当時も現実のものだったし、どちらもイスラム教、仏教の信仰が篤いだけに、共産主義への嫌悪感は相当なものだった。


私が一般的な日本人には見えない心理が見えるようになったのは、一つは英語、韓国語、マレー語、インドネシア語を操れることにあるが、もう一つは、20歳で外国で働くという体験から、2年近くもどかしさを腹中にためこんでいたためだと思う。


とにかくもどかしい日々だった。


あの潜在的助走期間がなければ、帰国してむさぼるように歴史の本を買い、読みまくることはなかっただろう。


その尾崎秀実の本を、来週の近現代で今年も読む。


諌山君の理解力は大したものだ。


佐藤さんの洞察力も並外れている。


畑井さんの質問の着眼点は深く素直だし、四本さんの姿勢は誠実でおおらかだ。


みんな、一度では分からない本を何度も丁寧に読んでくれる。


私はその姿勢が、何より嬉しい。


来週の近現代はどうなるだろう。今からとても楽しみだ。


濱山君、松下さん、竹中君たちがこの光景を見たら、何よりの心の支えになるのではないだろうか。

脇山さんの講演録

昨日は赤坂で近現代史勉強会、天神でmai place「パワーアップセミナー②」が開催された。


私はもちろん、近現代に行ったが、動画編集は私の仕事だ。


さて、昨日の講師は、みんなが知っているイッツフォーマルの脇山さんだった。


講演を終えてベローチェで話した時、一緒に吉谷さんが来てくれて、とても懐かしかった。


吉谷さん、大月さん、脇山さん…。


2期生のこの三人と私だけのFUNゼミがあったことなどは、誰も想像さえできないのではないだろうか。


吉谷さんは相変わらずの様子で、取材や人と会うこと自体が楽しくて仕方ないようだった。


もっとも、何をしていても楽しそうで、本人は実はけっこう困っていることでも楽しそうで、そんな性格で得しているのか損しているのか分からない吉谷さんだが、この三人でしか出せない雰囲気があり、それが本当に懐かしかった。


次回③の講師は吉谷さんだそうだ。


テレビ局の仕事の話が、今からとても楽しみだ。


さてさて、昨日の脇山さんの話は…。


こちら。


それにしても、core i7、速すぎる…。


最近は毎回この話で、大月さんも「いい加減にしてくれ」と言わんばかりだが、大月さんも動画編集に慣れてくれば、必ずプロセッサの性能を考えるはずだ。


まぁ、そんな話は置いといて、脇山さんの温かく丁寧な話を聞いてほしい。


■「仕事と人生を楽しむ 私の小さな心がけ」No.1



■「仕事と人生を楽しむ 私の小さな心がけ」No.2



■「仕事と人生を楽しむ 私の小さな心がけ」No.3



■「仕事と人生を楽しむ 私の小さな心がけ」No.4



■「仕事と人生を楽しむ 私の小さな心がけ」No.5




■「仕事と人生を楽しむ 私の小さな心がけ」No.6




■「仕事と人生を楽しむ 私の小さな心がけ」No.7

2009年5月12日火曜日

吉田さんとPC談義

卒業生と仕事の話をするのは何にも代え難い喜びだ。


今日はPC商社に勤めている吉田さんと、PCについて語り合ってきた。


吉田さんと二人で話すのはおそらく就活中の模擬面接以来というくらい久しぶりで、こういう話題で話すのが改めて面白いと思った。


RAIDやサーバーの話から始まって、最後はフリーソフトの話題になったが、ここで、FUNの学生からもよく聞かれるサイトをいくつか紹介しておこう。


■「ネットブック買ったけど、ワード、エクセルがなくて困ってる」という人へ


SUN microsystemsといえばStanford University Networkの略で、どこぞのサークルのようだが、アメリカの学生ベンチャーが起こした世界的企業だ。


そこが最近無償配布している「Openoffice」というソフトがあって、ワード、エクセル、パワーポイント、アクセスなどMicrosoftのオフィスソフトと互換性のある機能が全て使える。


レポートや卒論をワードで作りたいが、officeを買うのは高い、という方は使ったらどうだろうか。


ちなみに、今年からFUN、mai placeのレジュメも全てこれで作っている。


Openoffice


■フリーフォントを活用してドキュメントに彩りを加えたい、という方へ


フリーフォントのサイトは無数にあるが、以下の二つは和文、欧文ともにかなり使えて助かる。


【モトヤフォント】


【フォントマニアッカーズ】



■その他、かゆいところに手が届くアプリケーション


エントリーシートで「字数計算」があるが、リクナビやマイナビでは「書きながら、消えてしまった」ということが起こるだろう。


そんな時は、先にメモ帳で作った後、ここで字数を計算してみてはどうだろうか。



また、チラシを作る人は、問い合わせでアドレスを入力させるのは申し訳ないと感じるだろうから、ここでQRコードを作るといいと思う。



■その他のソフト


You Tubeなどの動画はFLV形式で作られているが、これをDLして編集したいという人は、FLVではなくWMV,AVI,MPEG,MOVなどに変換する必要がある。


そんな時は、VDownloader 0.82を使ってみてはどうだろうか。


隈本さんに紹介したら、かなり気に入っているようだ。



また、デジカメで取り込んだ写真をきれいに編集したいが、フォトショップを買うのは高い、と思っている方は、GIMPだとフォトショップ並みの機能を無料で使うこともできる。



フリーソフトなら昔から「VECTOR」を使っているが、最近は併せて「アルテック」も使っている。



目的別なら、ベクターより探しやすいかも。


最後に…PC買い替え時に「コア」や「スレッディング」という概念がよく分からない人は、インテルのこの動画がけっこう分かりやすいのではないだろうか。


■intel core i7プロセッサ



私は最近、目下shadeの練習ばかりしている。


これで講義が作れたら、どれだけ画期的だろうか。


講義だけでなく、映画やドキュメンタリーも作れるかもしれない。


■shade10.5



私は先んじて全てのソフトに詳しくなり、その使い方を全ての若者に教えていきたい。


FUNやmpの理念を共有した若者たちが、ITや会計の素養も身につけていけば、日本最大のクリエーター集団ができるのも時間の問題だ。


「アジアを代表するメディア財閥」を作るというのが、19歳で中退した時からの夢だ。


その夢も、ずいぶん叶えやすくなったと思う。


今月から福岡のOB会では主に営業の勉強をしていくが、ITも不可欠だ。


吉田さんたち6期生の意欲は素晴らしい。


みんなで協力して、何か面白いことを仕掛けたいものだ。


PCについて語り合いながら、いろんなビジネスチャンスを考えることができた良い時間だった。

2009年5月5日火曜日

PC買い替え



こんな話題で盛り上がれるのは、増田君と脇山さんくらいだろうが、PCを4年ぶりに買い換えた。


容量は外付けHDDドライブを付け足して乗り越えたものの、動画編集、レンダリング、3D、イラストレータなどでCPUの処理速度が限界を迎えていた。


今回は以前より買い替えの目的が明確だったので、事前にドスパラで入念にスペックを調べ、低予算で買い換えられるよう、あれこれシミュレーションしてみた。


そして昨日買ったのが…





■CPU intel core i7
■メモリ 3G
■HDD 2.75TB
■NVIDIA GeForce 9600
■モニタ 24インチワイド



の新PCだ。


これだけをNECや富士通で揃えたら、30万円はするだろうが、BTO形式のため、半額以下で済んだ。


早速、Video StudioのレンダリングやYou Tubeのアップロード、デジカメのmpegデータのやり取りを試してみた。


レンダリングは、700MBの動画でpentium4の約4倍速い。


以前は夜中の1時にレンダリングを開始して、朝7時に終わっていたが、新PCは1時間半で終わった。


アップロードはADSL回線のためさほどスペックの向上の成果は見られないが、若干早くなった。


というよりも、数本をアップしながら他の作業に何の支障もない。


驚いたのはデジカメで、買い替えのために保存していた先日のFUNゼミのデータ、つまり①大月さんの「ビジネスモデル塾」、井上さん、吉田さん、大津君、鶴田君、森川君、築地さんのスピーチ、計2.2Gのmpegデータの取り込みだ。


以前は録画で電池を使い切ったら、取り込み前に新しい電池に替えなければ持たないほど、取り込みに時間がかかった。1時間くらいだっただろうか。


この時間が嫌で、新しく電池を買ったものだ。


それが、新PCでは他の重い作業をしながらだったのに、10分で終わった。


core i7はクアッドコアのハイパースレッディング、つまり論理8コアであるため、同時並行でいくつもの作業をスムーズに行えるのが利点だ。


この機能をフルに生かすため、本当はi7 965でNVIDIAのquadroが良かったのだが、この二つだけで10万円は超える。


私くらいの技術では、そこまで込み入った動画やグラフィックは作らないので、作業環境のスピード改善だけに特化して、スペックを決めた。


今年度はmpチャンネルを大幅にバージョンアップさせ、福岡から就活の世論を変えるきっかけを作りたい。


あと5ヶ月で500本、つまり月100本、週20本だ。


このPCなら、釣りに行きながら楽々完成させられるのは間違いない。


それにしても、数年前までは速度に驚いたpentium4で、けっこう助かってきたのに、技術革新とはすごいものだ。


もう絶対、pentiumには戻りたくない。


mai placeを知った学生が、以前の学生生活に戻りたくないと揃って口にするのも、こんな気持ちなのだろうか。


連休明けからは、HP、mpチャンネル、通販サイトの3つを拡充させよう。